こんにちは。
Sくんです。
今回はとあるドラマに影響された建築です。
筆者は行ったことないのですが
なんとなく下町っぽいイメージのある
釣り堀を建築します。
一階と二階で素材を分けて
レトロな印象の現代建築にします。
ちなみに外観と内装で2日間に分けて
記事にしていきますので
よろしくお願いします。
※筆者はクリエイティブにて建築します。
情緒溢れる釣り堀の作り方
完成図はこちらです。
シンプルな見た目ですが
範囲が広いのと
生け簀部分の設営に
バランスなどを考えた結果
若干時間がかかってしまったので
今日は外回りだけを記事にします。
それでは作り方です。
建築素材
一階を木材メインのレトロなイメージで作り
二階はコンクリートで現代感を出していきます。
建築範囲
基本形は10×23ブロックで
内装のイメージもあったので
仕切りも入れてます。
柱
すみません
真ん中一ヶ所梁をつけ忘れてます。
柱と梁は全て樫の原木を使い
左下部分は装飾の都合で
梁を途中で止めています。
その装飾はこちら
安山岩の壁で柱を建て
階段ブロックを逆さに設置します。
壁
二階は全てをコンクリートにし
一階は樫の板材で壁を張ります。
ちなみに安山岩で作った柵部分の地面の
丸石だけを残して
建築範囲の説明で張っていた丸石は取り除きました。
屋根
屋根は石のハーフブロックで陸屋根にしました。
瓦に見えるようなブロックがあれば
三角屋根でもいいんですけどね…
生け簀
樫のハーフブロックで柱を足場を作り
鉄柵をフェンス代わりにしています。
足場の幅と水面の幅はどちらも3ブロックです。
外観
前面はこんな感じ
二階窓には鉄柵で装飾しています。
ガラスと鉄柵はくっついてしまうんですが
遠目にはわからないので見た目重視ですね。
背面には大きめのガラスをつけています。
またこちらも鉄柵で装飾しました。
真ん中のガラス面が小さいのは
内装を作る際に厨房にしたいからです。
両側面は一階部分の形状は違いますが
二階は同じなので
揃えた装飾にしました。
トラップドアと石のハーフブロックで
装飾しました。
一階は片側に管理人の出入口をつけてます。
いかがでしたでしょうか。
内装については
明日記事にしますが
あくまでイメージで作っていきます。
日本の大正・昭和のような雰囲気の建物は
バニラのマイクラで再現が難しいですよね。
より一層研究していきます。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。