こんにちは。
Sくんです。
昨日に引き続き渓谷の一軒家
今日は内装をやっていきます。
(昨日の記事はこちら)
普段内装の紹介はあまりしませんが
今回の建物はそこそこ広いので
小技も含めてご紹介していきます。
※筆者はクリエイティブにて建築します。
渓谷の一軒家の作り方 ~内装~
昨日も出しましたが
外観完成図はこちらです。
では中を作っていきます。
天井
昨日ご紹介した天井骨組みに
石レンガの階段逆さ置きで縁取りし
松のハーフブロックを置いています。
結構雰囲気ありますよね。
玄関
玄関部分には
傘立てに見立ててコンポスターを置き
下駄箱は普段階段ブロックで表現していますが
今回は絨毯を重ね置きにして作っています。
こちらの方が圧迫感がなく
狭い建物に適してますね。
台所
玄関の次のスペースは台所です。
よく使われる手ですが
かまどの上にレッドストーンパウダーで
コンロを表現し
鉄ブロックに鉄のドアで冷蔵庫を表現しています。
あとは階段ブロックで棚も作っています。
風呂
浴室への出入口には
トラップドアを使っています。
ただし出入りはできません…
中はこんな感じ
玄関同様に棚を絨毯で作り
鉄のトラップドアで排水溝も表現しています。
風呂場の正面には服を飾っています。
大広間
大広間には柵と絨毯で
3×5の範囲で机を作り
湧きつぶし用に光源を中に仕込んでいます。
装飾品は見ての通りです。
寝室
寝室はシンプルに作りました
ベッドをダブルにして高級感を出しています。
いかがでしたでしょうか。
渓谷の家は外界との行き来に少し難がありますが
家を作りながら階層に応じた鉱石類を集めたり
湧きつぶしの範囲が少なくて住むなどの
多くの利点があります。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。