こんにちは。
Sくんです。
公園や駅前広場
テーマパークなどによく見られる噴水。
マイクラでもいろんなところに作ってる方が
多くいますよね。
水流の仕組みを知っていると
ブロックの置き方次第で
いろんなパターンが作れますが
今回はその一部をご紹介します。
噴水の作り方を紹介
全部で5パターンご紹介します。
※かなり初級ですのでご了承ください。
ノーマル(小)
小スペースでできる
オーソドックスな噴水です。
中央の柱から水を流すと
下から吹き出ているようになります。
あとは以下全てを同じ作業をしますが
水が溜まるところの水流を
無くすように水を追加していけば完成です。
ノーマル(大)
大きな円形を作り
中心に先ほどと同じような柱を建て
そこから1ブロック離して
少し低めの柱を建てています。
水を流すとこんな感じになります。
水流に段差ができ
いくつもの吹き出しを表現できます。
滝型
噴水とは少し違うかもしれませんが
壁から水が出ているような形状です。
建物の壁や仕切りなど
平面であればどこでも作れる利点があります。
お風呂とかにも応用できますね。
変形(小)
下の貯水部分が偶数の場合です。
螺旋状にブロックを置いていき
水を流すと
こんな感じです。
不定形な感じが
より実物っぽいですね。
変形(大)
ハーフブロックや階段ブロックも使って
柱部分にわざと凹凸や歯抜けをつけています。
いい感じに歯抜け部分を水が通り
柱の一部が露出することで
少し豪華な印象がでてきます。
いかがでしたでしょうか。
ブロックの置き方や
水を流す位置で
さまざまなバリエーションがあると思います。
今後もいろんなパターンを思いつき次第
追加で記事にしていきます。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。