こんにちは。
Sくんです。
今回はこのブログではじめての
メサでの建築物紹介です。
バイオーム自体の色に個性が強いので
正直避けていましたが
挑戦していきます。
作っていくのはタイトルの通り「橋」ですが
これまでご紹介してきた橋とは少し異なり
アーチ橋をご紹介します。
メサの雰囲気に合う素材を使って
かなり個性的な橋を作りましたので
ぜひ参考にしてみてください。
※筆者はクリエイティブにて建築します。
メサに架ける橋の作り方
完成図はこちらです。
素材の設置に苦労しますが
綺麗な見た目はとても気に入っています。
それでは作り方いきましょう。
建築素材
テラコッタをふんだんに使います。
色の選定はお好みですが
筆者はメサの主な色に合うよう
暖色系のテラコッタで統一しました。
建築場所
メサには台地が多いので
広大なメサであればあるほど
サバイバルでプレーするとなると
移動が面倒ですよね。
今回見つけたメサにも
やはりかなりの高低差があったので
この台地の間に橋を架けていきます。
土台
置き方は見ての通りですが
選んだ7色のテラコッタを
順番を決めて斜めストライプ状に置いていっています。
手すりはメサ素材の
赤砂岩の柵で作り
統一感をだしています。
アーチ
アーチの形状は完全な円形ではなく
半楕円となっています。
土台部分と同じく色が
直上に来るようにしてあります。
それぞれ段差になるところから
白樺の柵を下げています。
こちらの画像で置き方もご確認ください。
円の頂点付近の置き方と
白樺の下ろし方です。
こちらは等間隔で下ろしています。
橋桁
橋桁の形状は1/4円をイメージして
橋を支えている形を作っています。
こちらもただ骨組みだけではなく
中までブロックで埋めます。
これも直上の土台ブロックと同じになるようにですね。
照明
アーチの始点と終点部分を
レッドストーンランプに差し替え
日照センサーを置いています。
こうすることで万が一村人がいる場面でこの橋を作っても
登られずに済みます。
またサバイバルでプレーする方は
とてもこれだけでは湧きつぶし不足ですので
ところどころ光源を埋め込み
ガラスでフタをして
下にはみ出た光源は
階段ブロックやハーフブロックで隠すといいと思います。
いかがでしたでしょうか。
カラフルな建築楽しいですね。
ただしバランスが難しいのも事実です…
メサの家とかも構想が固まりしだい
ご紹介しますのでこうご期待!
テラコッタ以外にも
羊毛とかコンクリートとか
カラフルな建材がいっぱいあるので
それらも含めて
また色々作ってもいきます。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。