こんにちは。
Sくんです。
今さらな感じもしますが…
建物の内装には
どれだけ熟練の方でも欠かせない内装である椅子
今回はそのなかでも
一人掛けに絞ってご紹介します。
初心者の方はもちろん
普段の内装にマンネリを感じている方も
参考にしていただき
いつもとは少し違う室内を作ってもらえたら
嬉しいです。
保存版 一人掛けの椅子いろいろ
全7パターンご紹介します。
階段ブロック
まずは言わずもがな
初歩中の初歩ですね。
基本四角いブロックがメインのマイクラ内で
そのまま椅子をイメージできる形のブロックは
階段ブロックが筆頭でしょう。
最近はアップデートで
木や石の種類が増えているので
内装に合わせて選択が可能です。
階段+トラップドア
次に各種トラップドアとの組み合わせです。
トラップドアは基本木材ベースなので
木の階段シリーズと相性がいいです。
また別の樹種の階段・トラップドアの組み合わせで
オリジナリティも出せます。
階段+看板
看板も肘置きを表現するのには有用です。
トラップドアよりも薄い感じなので
より自然に椅子感を出せると思います。
こちらも樹種ごとに色が変わるので
トラップドアと同様に
組み合わせを変えることができます。
階段+額縁
看板と似たようなイメージですが
縁と中で色が違うブロックなためか
少し高級感が出せます。
まぁ実際額縁のコストが高いので
量産はサバイバルだと嫌な気もしますが…
階段+柵
店舗内のカウンターテーブルなんかにある椅子を
イメージしています。
こちらも階段と柵で樹種を変えて
雰囲気に変化が出せます。
また鉄柵やガラスでも
同様なことができます。
特にガラスは色もあるので
バリエーションは豊富です。
階段+ハーフブロック
こちらは椅子は椅子でも
デッキチェアですね。
使う場所は少し限られますが
海辺やバルコニー
ウッドデッキがある建物にはいいですよ。
階段+ハーフブロック+ドア
椅子っぽく見せるため
ドアはすべて対応できるとは思いませんが
かなり高級感が出せるので
紹介しました。
トラップドアの部分は
看板などでもいいですが
ドアと同じ樹種の物を選択することで
統一感が出せるのでオススメです。
いかがでしたでしょうか。
床面や壁面に使っているブロックによって
また内装の雰囲気によって
階段ブロックと付属のブロックを選ぶ。
バリエーションも多いので
椅子だけでもこだわってみると
内装づくりが楽しくなりますよ。
ソファーのような
多人数掛けの椅子は
また別の機会にご紹介します。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。