木材だけだと
似たテクスチャの建物になるので
少しアクセントがほしい!
こんな要望にお応えします。
木材にタルでアクセントをつけた家の作り方
完成図はこちらです。
柱をタルにして
屋根にはたき火を使うなど
テクスチャが細かく
かつ木材に近い見た目のブロックで
アクセントをつけています。
それでは作り方です。
建築素材
メインは木材ですが
一部にタル・たき火・額縁といった
木に近い見た目のブロックを
多めに使っていきます。
土台
幅6マス×奥行き5マスで
石の土台を作り
内向きの階段を外につけます。
柱
角に高さ4段でタルの柱を建て
下段と同様に階段を取り付けます。
壁
壁は丸太を使って
縦横を利用した模様を作ります。
タルの内側には
トラップドアで模様を追加します。
屋根
屋根はたき火で縁取り
内側は階段とハーフブロックで
屋根をつけました。
外観
正面はシンプルに
入り口をつけて
看板で装飾しました。
側面は共通で細長い窓に
額縁で枠をつけました。
背面は窓を開けて
トラップドアとハーフブロックで
出窓を作って照明を置きました。
いかがでしたでしょうか。
この他タルを使った家は
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてください。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。