山岳地帯や
台地を吊り橋で繋ぎたい!
こんな要望にお応えします。
たわんだ吊り橋の作り方
完成図はこちらです。
木材をメインに使って
屋根付きの吊り橋にしました。
下にたわませて
ちゃんとした囲いをつけていないところに
恐怖を感じますね。
それでは作り方です。
建築素材
5種類の樹種から素材を選び
チェーンも使っていきます。
土台
2マスずつ下に下ろしていき
たわみを表現しています。
谷の幅が狭い方が
たわんでる感が出せますよ。
柱
柱というよりは
屋根との繋ぎ部分ですが…
こちらを鎖で作ります。
間隔は中央以外
等間隔です。
屋根
土台と平行に
屋根もつけていきます。
装飾
土台・屋根ともに
半ブロック高い位置で
縁をつけていきます。
つけた縁の始点から
半ブロック下げる形でブロックを足し
そこから柱を伸ばして完成です。
いかがでしたでしょうか。
下にたわんだ橋×チェーンで
揺れるような橋を表現することができるので
険しい山や
切り立った場所に掛けると
雰囲気出ますよ。
他の吊り橋をはじめ
各種「橋」の作り方については
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。