遺跡や古い町並みの表現に
少しボロくて崩れそうな見た目の
橋を作りたい!
こんな要望にお応えします。
崩れそう?な見た目で石橋の作り方
完成図はこちらです。
柱に使ったエンドロッドがポイントで
あとは2種類の石系ブロックで
古さを表現しました。
それでは作り方です。
建築素材
素材は安山岩と丸石系の
各種ブロックがメインです。
整ったテクスチャながらも
ザラついている安山岩と
ひび割れたような丸石で
ボロい見た目になります。
土台
2マス間隔で階段を逆さにして
壁同士をつなぎます。
足場&手すり
等間隔で壁を建て
間を鉄格子でつなぎます。
任意の場所を丸石系の
ブロックき差し替えていきます。
柱
壁からエンドロッドを伸ばし
柱兼光源ときました。
さらに上には壁を乗せて柱を作ります。
屋根
屋根はハーフブロックを使って
ここも丸石系を織り交ぜて
古さを出してみました。
いかがでしたでしょうか。
この他の橋は
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてください。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。