染料やトラップ材料として使える
サボテンを効率よく量産できる
装置を作りたい!
こんな要望にお応えします。
サボテン自動回収装置の作り方
完成図はこちらです。
小規模で作っていますが
水流さえ組めれば
いくらでも大型化できます。
それでは作り方です。
建築素材
チェストやホッパー
サボテンと植えるための砂地は必須です。
土台
回収場所としてホッパーにチェストを付け
囲むように7×9マスの四角を作り
反対側は1ブロック突起させます。
苗床
1マス間隔でサボテンを
植えられるブロックを使って
苗床を作ります。
囲い
水流が外に出ないよう
苗床と同じ高さの外枠は
ブロックで囲います。
水流
突起させた1マスと
両側奥から水を流し
ホッパーまでの水流を作ります。
壁
稼働状態が見られるよう
ガラスブロックで
高さ2段の壁を作ります。
屋根
上をブロックで埋めて
サボテンの間に鉄格子を吊るします。
サボテンは成長したときに
隣にブロックがあると
アイテム化するので
この鉄格子でアイテム化させて
水流で運ぶようになっています。
いかがでしたでしょうか。
この他の装置は
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。