せっかくおしゃれな家を建ててるのに
内装がいつもワンパターンで
シンプルすぎる…
こんな悩みにお応えして
「テーブル」について
作り方カタログを作りました。
テーブル(机)の作り方
全部で10パターン
ご紹介します。
柵×感圧板
昔から村で見るタイプですね。
感圧板も木によって色が違うので
バリエーションも多く作れます。
欠点としては
広いテーブルを作ろうとすると
天面に隙間ができてしまうことですね。
柵×羊毛
柵の上を羊毛にしたパターンです。
大きめのテーブルを作るとき
羊毛は空中に設置できないので
クモの糸を使います。
ブロックor階段×ハーフブロック
両端をブロックか階段ブロックにした
ハーフブロックを浮かしています。
ブロックの数だけ
パターンができるので
重宝するパターンですよ。
もちろん上に羊毛も敷けるので
かなりのバリエーションが可能です。
トラップドア×ハーフブロック
椅子としても使う形ですが
トラップドアで枠を作り
ハーフブロックで繋ぎます。
小さくテーブルを作りたいときに便利です。
光源×ガラスブロック
床に光源を埋め込んで
ガラスブロックで覆って
テーブルにしています。
ガラスの色を変えることで
バリエーションも作れますし
同時に湧きつぶしもできるのでオススメです。
モダンな内装にはかなりマッチします。
羊毛を敷くことで
さらにバリエーションが増やせます。
エンドロッド×羊毛
棒状の光源である
エンドロッドを土台にして
羊毛を置いています。
湧きつぶしにも使えて
羊毛の色数分
バリエーションもあります。
鉄格子×板ガラス×羊毛
ゴシック調の内装に最適な
鉄格子を使ったテーブルです。
ガラスの色と羊毛の色で
パターンを増やせます。
ピストン
下に動力を仕込む必要がありますが
少し掘っているような形になるのが
特徴ですね。
引き出し付き
樽で土台を作ると
戸をイメージできますね。
また樺のトラップドアは
この向きでつけると
上に取っ手に見える黒の枠が来るので
引き出しに見せられます。
壁設置型
フェンスゲートを開いた状態で設置し
羊毛やハーフブロックで
台をつけています。
いかがでしたでしょうか。
部屋の広さや雰囲気に合わせて
ご紹介した置き方で
いろんなブロックを試してみるのが
オススメですよ。
ちなみにセットで使う椅子については
以下の記事を参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。