公園や駅前に
簡単に作れてオシャレに見える
ベンチが作りたい!
こんな要望にお応えします。
公園や駅前などの装飾に使えるベンチの作り方
全部で5パターン
ご紹介していきます。
焚き火×トラップドア
火を消した焚き火を用意し
トラップドアを立てて
背もたれを作っています。
低めのベンチなので
小さめに見せたいときに便利です。
原木×階段×葉ブロック×トラップドア
盛りだくさんな材料ですが
原木に葉ブロックを乗せて
椅子の範囲を囲い
階段を逆さ置きで置いて
トラップドアで背もたれを作っています。
緑も同時に欲しいときに使ってください。
ピストン×トラップドア
下からピストンを伸ばして
トラップドアで脚と背もたれをつけました。
動力が必要なのでコストがかかりますが
ピストンの伸びた部分が
細い脚に見えるので
無骨さが軽減できます。
タル×トラップドア×ドア
樽を椅子に見立てて
トラップドアで背もたれ
ドアで外枠を作っています。
形と模様から
トウヒ限定となりますが
収納にもなるので
屋内外に使えるベンチです。
階段×壁×ハーフブロック
階段ブロックを逆さ置きで角状に並べて
中心から柱を伸ばし
ハーフブロックで傘を作っています。
公園の東屋など
ベンチ兼待機場所として
使えるパターンです。
いかがでしたでしょうか。
このほか椅子については
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております