街中に建てても
オシャレで違和感のない
街灯の作り方を知りたい!
こんな要望にお応えします。
オシャレな街灯の作り方〜上級編〜
全部で7種類ご紹介します。
壁・柵・金床
柵の柱を壁で挟み
その上に金床→光源を置いて
トラップドアで囲っています。
柵の柱を壁で挟めば
凹凸がつくのでオススメです。
壁・柵・ホッパー
金床をホッパーに変えたパターンです。
ホッパーは先細りの形状なので
燭台として丁度いい形です。
壁・柵・醸造台
燭台を醸造台にしたパターンです。
細くて細かいテクスチャなので
特徴を出しやすいです。
壁・石臼
石臼の細さと
両脇の支え部分で
段差ができるので
のっぺり感が無くせます。
壁・柵・トラップドア・鉄格子・ハーフブロック
柱の上にハーフブロックを置き
両脇にトラップドアで
そこから鉄格子を使って
ランタンを吊るしました。
細さのあるブロックを複数種使うことで
シンプルですが可愛らしい街灯になります。
壁・柵・タル・ハーフブロック・トラップドア
タルを土台にして
柱を建てた上には壁を3つ並べ
両脇にランタンを吊るして
ハーフブロックとトラップドアで
屋根をつけました。
壁・柵・ブロック・階段・ハーフブロック
四方に階段を置いて
ランタンを吊るすパターンです。
大きくても小さくても
可愛らしい街灯になります。
いかがでしたでしょうか。
この他街灯については
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。