家の中におしゃれな暖炉を作りたい。
外に木炭を作るときや
肉を焼くのに
見た目も綺麗なかまどを作りたい。
こんな要望にお応えします。
暖炉・かまど・炉の作り方
暖炉を3パターン
かまども3パターン
それぞれ紹介します。
火に使える素材
前提として
暖炉やかまどに見せれるブロックはこれらです。
一番左のネザーラックは
直接ブロックに日をつけるので
かなり雰囲気がありますが
木造建築や羊毛を使う場合には
延焼の危険があるので
置き方に注意が必要です。
暖炉
ご紹介するのはこの3つです。
低い家具用暖炉
簡単お手軽なのは
こちらのタイプです。
ブロックと階段で枠を作り
正面は鉄格子にしています。
高さ4段で作れるので
一般的な家屋に適しています。
柱用暖炉
そのまま家の柱としても使える
ゴツいタイプの暖炉です。
ほとんどブロックで構成されているので
作るのも簡単です。
階段下用暖炉
建屋の内装の都合で
階段下などの入り組んだスペースに
最適な暖炉です。
暖炉の形状も
逆さの階段のようになっているので
周囲とも合わせやすい形になってます。
かまど・炉
マイクラの中で「炉」というと
村の鍛治屋にあるこのタイプですが
以下では煙突付きのものを3タイプ
ご紹介します。
小型かまど
かなり背の低いタイプです。
素材も少なくて済むので
ゲーム序盤にもつくりやすいです。
中型かまど
入り口に屋根を突き出させて
煙突も伸ばしたタイプです。
前面の中央を鉄格子で覆わずに
かまどを縦に並べることで
効率アップも可能です。
大型かまど
正面を階段ブロックなども使いながら
複雑な形状にしています。
住宅や施設の壁にとりつけて
お風呂沸かし用の煙突にしても
いい感じですよ。
いかがでしたでしょうか。
階段ブロックや
ハーフブロックの置き方しだいで
形の変更はわりと自由にできます。
同じような設備を備え付けた
建物の建築例は
以下の記事を参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。