こんにちは。
Sくんです。
建築楽しんでいますか?
建物・道・公園などを作っていく中で
花壇やちょっとした装飾に
花を使うことがありますよね。
今回はケース別に
花壇の作り方をご紹介します。
※筆者はクリエイティブにて建築します。
街を彩る花壇の作り方
花の種類
花といえば
以前箱庭風の小さな家を作った
花畑バイオームに多くの種類が咲いています。
マイクラの中に実装されている花の種類は
現在のところ画像の17種類です。
色や高さの違いを生かして
使い分けることができます。
花壇(単体)
最近は村にも自然生成されるようになりましたが
一般的な花壇と言えばこの形ですね。
トラップドアを変えることで
周囲の建物や風景に合わせて
作ることが可能です。
花壇(建物沿い)
上記の花壇単体の場合を除き
花壇として一番使いやすいのは
レンガ系のブロックです。
壁に沿って作る場合には
全種類のレンガブロックを使って
花の高さに合わせて作れます。
花壇(大型)
公園などに
大きな花壇を作る場合には
四角でも構いませんが
円形のものもおしゃれでオススメです。
階段ブロックを使うことで
高低差のある花壇も表現できますよ。
花壇(道路)
道路沿いに花壇を作る場合には
こんな形をご提案します。
背の高い花のみだと
道路に圧迫感がでてしまうので
画像のような半々か混合がオススメですよ。
いかがでしたでしょうか。
ちょっとしたことですが
せっかく色の種類も豊富で
土さえあればどこにでも置ける花系のブロック
ぜひ参考にしていただき
街を彩ってみてくださいね。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。