こんにちは。
Sくんです。
光源シリーズの記事3本目となります。
今日は和風建築のときに
外や家屋の中で使える
おしゃれな和風の照明をご紹介します。
和風照明の作り方
~石燈籠~

神社や寺などを作る際に
欠かせないとも言える建造物といえば
石燈籠でしょう。
サイズは建物自体の大きさに合わせて
変えていただければ良いと思います。
また素材については
画像は丸石ですが
石レンガや安山岩などでもいいです。
~簡易石燈籠~
上記の石燈籠を設置するスペースがない場合
もしくは建物が小さい場合には
こちらが良いです。
使用するトラップドアはお好みです。
~室外照明~
庭園や店先照明として使用するタイプです。
本当は文字を入れたパターンがあればいいのですが
現状旗を使っても難しいです。
~軒先・室内照明~
イメージとして右から
提灯・行灯・室内灯です。
白樺のトラップドアは障子のような見た目なので
和風建築との相性はいいですね。
~番外編~
赤提灯と看板燈籠です。
旗を使うとどうしても隙間ができるのと
風で1つの面だけ動いたりするので
近くで見ると少し違和感ありですが一応…
いかがでしたでしょうか。
「和」のテイストをマイクラのバニラで表現するのは
なかなか難しいですが
意外と和風の街を作っている方も多いので
紹介させていただきました。
他の湧き潰し・照明の記事と合わせて
読んでいただけると嬉しいです。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。