こんにちは。
Sくんです。
5月といえば「こいのぼり」
ということでマイクラ内でも
ブロックを使ってこいのぼりを作ります。
こいのぼりの作り方
完成図はこちらです。
やや大きめの建造物のなりますが
田舎だとかなり大きな土台と
鯉を上げてるところも多いので
許容範囲ですね。
それでは作り方です。
建築素材
カラフルなブロックばかりですね。
金ブロックや彩釉テラコッタなど
すこし珍しくてコストの掛かるものもあります。
支柱
高さは任意ですが
画像では25段積んでいます。
土台は閃緑岩の壁を使い
樺の柵を積み上げて
頂点に金ブロックを置きました。
鯉を置くところには
目印で樺の柵を広げていますが
間隔は3マスになっています。
青鯉
一番下の子ども鯉です。
顔は全て同じで
3×3の羊毛の四角の中央に
黒の羊毛で目を入れます。
胴体は空色の彩釉テラコッタで表現しました。
緋鯉
赤の彩釉テラコッタで鱗を表現しました
丸みのある模様なので
かなり鱗っぽく見えます。
真鯉
青の彩釉テラコッタは
貝殻のような模様があるので
鯉のイメージとは違いますが
扇形がつづく形状になるので
一番鱗に見えやすいです。
吹き流し
4色の羊毛を使って表現しました。
下の鯉とは違い
太さがあり中を空洞にしました。
断面はこんな感じです。
いかがでしたでしょうか。
どちらかというと現代建築の庭先や
公園・河川敷などに作る方が
イメージしやすいですね。
こういった季節ものの建築は
動画配信者さんとかには
いいネタになるので
良ければ使ってください。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。