小さい家だと単調に見えるけど
ブロックの使い方で
シンプルな見た目になりづらい
家を作りたい!
こんな要望にお応えします。
小さいサイズでテクスチャの違いを生かした家の作り方
完成図はこちらです。
細かなテクスチャのブロックを
複数種使うことで
作りは単調でもオシャレに見せています。
それでは作り方です。
建築素材
素材はトウヒと石をメインに
たき火やタル
書見台なども使います。
土台
3マス間隔で丸太を置き
間にタルを並べます。
柱&壁
角は土台から4段伸ばし
壁は1マス列を空白にして
階段で張っていき
最上段は柵でつなぎます。
柱には丸太の突起をつけ
間は柵でつないで
上に壁を起きます。
屋根
屋根はトラップドアで縁取り
たき火で中を埋めます。
画像では分かりづらいですが
角のトラップドアは
高さを変えています。
外観
正面の入り口には
書見台を後ろ向きにおいて
屋根をつけました。
その他の面は共通で
トラップドアを2種類使い
窓枠と格子窓にしています。
いかがでしたでしょうか。
この他の小さな拠点は
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてください。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。