海や川をボートで移動するとき
帰りの目印のために
船着き場を作っておきたい!
こんな要望にお応えします。
船着き場の作り方
完成図はこちらです。
帰って来たときの収納も考え
小さな小屋付きの
船着き場になっています。
それでは作り方です。
建築素材
内装込みなので
素材の種類は多めですが
小さな建造物なので
数は少なく済みます。
渡し
任意の長さで
たき火を使って渡しを作り
脇に5×5の土台を作ります。
土台
5×5の床下には
丸石のハーフブロックを敷き
地面まで壁を伸ばします。
床周りにはトラップドアで
縁取っています。
柱
壁を土台にして
柵の柱を積み上げます。
高さは2〜3段程度です。
屋根
たき火で縁取り
原木を一定方向に向けて中央を埋め
屋根下はフェンスゲートで
補強しています。
内装
小屋の中には
階段でカウンターをつくり
飾りの植木や地図に
チェストとタルの収納も用意しました。
いかがでしたでしょうか。
この他海辺の建物は
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。