街にある池や湖
海辺の街などに
ちょっとした建物を作って
アクセントをつけたい。
こんな要望にお応えします。
桟橋の作り方
完成図はこちらです。
橋の先にはちょっとした建屋をつけ
休憩スペースにしています。
それでは作り方です。
建築素材
基本は松と樺の2種類を使って
簡単な作りにしました。
土台
2マス間隔で原木を水中に建て
先端には直径が内径で
6マスの円形土台を作ります。
床
柱の間と先端の円形に
床をハーフブロックで張っていきます。
橋の部分には装飾品として
先端の円には柱の土台として
柵を県木の上に置いていきます。
建屋
先端の原木につけた柵を
さらに2段積み上げて
ハーフブロックを寄せて屋根をつけます。
装飾
建屋の中にはベンチを置き
中央には水が覗ける
トラップドアで床を張りました。
屋根からはランタンを吊るし
光源も取り付けました。
いかがでしたでしょうか。
このほか橋については
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております