こんにちは。
Sくんです。
今日の記事は
まちづくりのときに使える
小スペース活用法として
踏切の作り方をご紹介します。
この記事はこんな方にオススメです
- 街にトロッコ鉄道を引いている方
- よりリアルな鉄道を作りたい方
- 鉄道脇にスペースが余っている方
※筆者はクリエイティブにて建築します
いろんな素材で踏切の作り方
完成図はこちらです。
少し素材的にふざけた物も入ってますが
全部で7パターンご紹介します。
羊毛
羊さえ居ればもっとも作りやすく
素材の入手難度が低く
かつリアリティな見た目のは羊毛でしょう。
ただし近づくとザラザラ感が見えるので注意です。
コンクリート
材料さえ集まると一番それっぽく見えるのは
やはりコンクリートですね。
色合いがくっきりしてるので
現代風の街並みには欠かせない
建造物になりえます。
テラコッタ
コンクリートと比べると
少し暗い感じのブロックなので
レトロ感とかを出したいときには
テラコッタで決まりです。
木材
田園風景など
あまりくっきりした色目を出したくないときには
木材で表現するのもアリですね。
原木
ダークオークの原木の濃さが
木材のときよりも際立つので
結構いい感じに見えますが
いかがでしょうか?
鉱石
かなり贅沢な使い方です。
金をブロックとして使っています。
発色は一番かもですが
サバイバルではオススメできません…
彩釉テラコッタ
結構ムチャですかね?
美術館近くの踏切とか
ヨーロピアンな街並みとか
使いどころをこだわれば
アリですね。
いかがでしたでしょうか。
マイクラ実況などを見ていると
比較的モノレールのように
地表ではなく高いところに
レールを引く方が多いですが
地べたを走らせるときには
踏切は欠かせませんよね
ちょっとしたスペースをうまく活用して
施設を作ることで
街並みの良さがかなり変わるので
お試しあれ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。