狭い川岸や
小さな湾内に作れる
簡単な船着き場がほしい!
こんな要望にお応えします。
川岸に小さな船着き場の作り方
完成図はこちらです。
小さな建築ですが
ブロックの種類を多めにして
存在感を出してみました。
それでは作り方です。
建築素材
素材はトウヒと石をメインに
細々装飾のブロックを使います。
船着き
実際に船を寄せる場所は
たき火を使います。
ハーフブロックでもいいですが
情報量を増やすために
テクスチャの細かいたき火を選びました。
建屋土台
奥行き方向2マス間隔で
船着き場所よりも1マス両側大きな
位置にタルを置いて
内側と側面は川辺がトウヒ
奥が石の階段の枠となります。
柱
屋根の土台となる柱は
壁と柵とタルで作り
内側は植木で緑を作ります。
屋根
屋根はハーフブロックで
後ろから2マス段をつけ
そこから前方に1マス伸ばします。
また植木にはトラップドアで
装飾もしました。
囲い
前方は壁とフェンスゲートで囲い
船着き場所と区分しています。
ベンチ
屋根下には
待機場所になるよう
階段とトラップドアの
簡単なベンチを置きました。
いかがでしたでしょうか。
この他の船着き場は
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてください。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。