家の内装をオシャレに作りたいけど
照明が目立ちすぎたり
ワンパターンになってしまう…。
こんなお悩みを解消します。
内装の重要アイテム!室内照明の作り方
この記事では
照明を全11パターンご紹介していきます。
吊り照明
光源ブロック
ジャック・オ・ランタンやシーランタン
グロウストーンなどを
柵・鉄格子・ガラス・チェーンなどで
吊るすパターンです。
そのままだと色やテクスチャの
主張が強いブロックなので
お好きなトラップドアで
囲うのがおすすめです。
ランタン
ランタンは小ぶりで
おとなしい見た目なので
そのまま吊るすこともできます。
もちろん柵などで吊るしても
オシャレに見えやすいです。
ランタン+α
吊るしたランタンを
看板や旗で吊るしても
可愛い感じになります。
シャンデリア
部屋の広さや周りの家具によっては
豪華なシャンデリアもアリです。
柵や鉄格子で燭台を作り
上にたいまつなどを置けば
すぐに作れます。
ランタンであれば
吊り下げのシャンデリアもできますが
高さが必要なので注意です。
ライトスタンド
通常
柵や鉄格子などで支柱を建て
光源を置くパターンです。
光源のクセを無くすために
トラップドアや看板で隠すと
内装に合いやすいです。
消灯可能なライト
支柱の上にレッドストーンランプを置き
ボタンやレバーで
明かりをつけるパターンです。
ボタンだとすぐに切れてしまいますが
レバーなら自在にできるので
実用的なのはレバーです。
常灯型レッドストーンランプ
上が屋根裏なときや
2階の床をカーペットなどで隠せる場合には
天井までライトを伸ばして
接しているブロックをレッドストーンにすれば
常に明るいレッドストーンランプで
ライトスタンドが作れます。
壁掛け照明
燭台付き
逆さ置きの階段を燭台にして
光源を置くスタイルです。
階段と光源の種類の分
バリエーションが持てるので
壁の色や内装に合わせて
アレンジ可能です。
埋め込み
壁に直接光源を埋め込み
トラップドアや絵画を使って
隠しています。
隣の部屋や屋外に出てしまうので
使うときには壁の向こう側にも
注意してください。
床置き
床に光源を仕込んで
カーペットを掛けてしまえば
見えない照明を付けることができます。
蛍光灯
天井に段差をつける必要がありますが
ハーフブロックの間にエンドロッドを置けば
蛍光灯を表現できます。
現代風の家や施設には
かなり使いやすい照明になっています。
おまけ
使う場面は限られますが
焚き火をガラスブロックで囲む
照明になります。
中世のお城やダンジョンなどを作るときに
おすすめです。
いかがでしたでしょうか。
この他内装については
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。