マイクラ始めたばかりで
使える光源が少ない…
でもどうせ町を作っていくなら
序盤でもおしゃれな街灯で照らしたい。
こんな要望にお応えします。
たいまつで作れる街灯カタログ
基礎的な部分も含めて
ご紹介します。
たいまつ
最も簡単に作れる光源ですよね。
ゲーム序盤であれば
家の外も中も
明かりを確保するのに
欠かせないブロックになります。
燭台
たいまつ自体が「木」っぽい見た目なので
燭台も木の柵が合わせやすくてオススメです。
ただ柵を積み上げるパターンもいいですが
壁を土台とすることで
段差が付くので
より立体的な表現が可能です。
もちろん柵を複数種類使うことで
カラフルな表現や
町の雰囲気・コンセプトに
合わせた燭台も作れるので
バリエーションも豊富に作れるという
良さもあります。
低燭台
家の入り口や
庭先なんかにオススメの
低い燭台です。
超低コストかつ省スペースなので
どこでも置きやすいというのが特徴です。
燭台×原木
一番右側は燭台の変形パターンです。
後の2つは
燭台と原木を組み合わせて
原木の周囲にたいまつを付けています。
素材は違いますが
自然生成される村に
よく見られるタイプの街灯です。
燭台×木材加工品
階段・ハーフブロック・トラップドアを使うことで
細かいテクスチャを利用した
街灯を作ることが可能です。
たいまつだけだと
どうしても細くて目立たなくなってしまいますが
これらのブロックを使えば
立体的な街灯が表現ができます。
浮きor吊るし
ファンタジーっぽい街並みや
和風のちょうちんのような表現をしたいときに
使える手法です。
地上の台が要らない分
場所の制限が少なくなるので
街の雰囲気によっては
かなり使いやすいタイプです。
いかがでしたでしょうか。
サバイバルですプレーするときには
湧きつぶしの要素として
クリエイティブでプレーするときには
外観や街の整備の要素として
街灯は小さいながらも重要なポイントです。
ちなみにジャック・オ・ランタンを使った街灯も
別記事で紹介しているので
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
それでは次の建築をお楽しみに。
ご要望があればコメントもお待ちしております。