小さいながらも
しっかり「いかだ」に見える
木組みの船が作りたい!
こんな要望にお応えします。
木組み感満載のいかだの作り方
完成図はこちらです。
たき火を使うことで
リアルな木組みのいかだにしました。
それでは作り方です。
土台
土台として
たき火を巾4×奥行き3で
木組み感を出します。
マスト
たき火土台の
中央後ろから2マス目に
タルを土台にして
壁・柵・フェンスゲートで
メインマストを作ります。
土台がタルなので
収納としても使えます。
船尾
通常いかだに
船尾の舵はありませんが
見た目が寂しいので
金床で表現しました。
帆
帆はマストの前後に
旗を使ってつけていますが
前のみでも大丈夫です。
いかがでしたでしょうか。
この他の舟は
以下の記事も参考にどうぞ。
良ければ試しに造ってみてください。
それでは次の建築をお楽しみに!
ご要望があればコメントもお待ちしております。